ポケットモンスターソード/シールドが発売！ということでポケモンホワイトを始めました(1400円)ちなみにブラックホワイトをプレイするのは初めてです。
最初のジムリーダーに負ける
最初のポケモンは、ポカブにした
ぼくは御三家では、いつもほのおタイプを選んでいる
最初歩くのおせぇ！とイライラしながらもお母さんに靴もらって快調に進む
そういえばポケモンの主人公いつも母子家庭なのでは？
そして最初のジムリーダーへ
最初に選んだタイプの苦手なやつを出してくるといううざいリーダーである
この辺は、ポケモン初心者がタイプの相性を覚えるためにも親切設計されているなぁと思った
ニビシティのタケシを思い出して欲しい。あいつはタイプとか関係なくイワークを出してきた
ここでヒトカゲを選んでいると苦労したことを思い出した
さてなんか右の方に行ったら、ヤナップ？がもらえた
なぜ「？」がついているかというと、友達(というか後輩)とポケモンをしているのだが、ニックネームをつけるというのがルールであり、ぼくは「ウシオ」というニックネームをつけたのだが、このように捕まえてもすぐにニックネームをつけるのでポケモンの名前があいまいだから
そしてヤナップを先頭にしてジムリーダーに挑戦したのだが、
最初なんかよくわからんやつを出してきて、ヤナップは死んだ
残されていたのはポカブと雑魚の面々
ポカブはこうかはばつくんだ！ですぐに亡くなり
雑魚の面々は育ててないので、すぐに負けた
最初のジムリーダーにいきなり負けて恥ずかしかった
プラズマ団の設定が面白い
さて順番は前後するかもしれないが、ジムリーダーを倒し、プラズマ団がなんか演説していた
プラズマ団はポケモンの解放がテーマだという
確かにこの設定は面白いと思った
今までの悪役はポケモンを悪い方に利用するなど、あからさまに悪いだろっていう設定だったと思うが
プラズマ団の思想はわかるし、正義にもなりうる
例えば「ジュラシックワールド」シリーズはそういう話になっているし
虎ノ門駅にプラズマ団が登場！？
さて私はもともとゲーマーなので、制限を決めなければ際限なくゲームをしてしまう
なので電車で移動する時にポケモンをすると決めている
今日は試写会があり、池袋から虎ノ門へと向かっている時のこと
なんか体から腸を出している気持ち悪いポケモンの進化前をプラズマ団から助け
保育園の保母さんのところに通いつめて体力を回復し
どうくつでプラズマ団と戦って幼女のポケモンをメガネと奪い返した時のこと
プラズマ団を倒したちょうどその時に、電車でアナウンスが……！
「虎ノ門駅で発煙筒が見つかり、銀座線は運転を見合わせております」
あまりにタイムリーで驚いた（文章で書くとあんま面白くないな）
おまけの身内ネタ
このミネズミがやたら出てきてうざいのだが、宮田に似ている
「したでなめる」をした時に、「こうかがないみたいだ……」と出たのが、さらに宮田を連想させた
というかポンダイに似てる気がする
おわり
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