ぼくがドラクエVをはじめた理由
山崎貴監督『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が公開中である。
みなさんご存知だと思うが、賛否両論というか否の意見が結構強い本作。
ぼくは一応見に行くつもりだったが、かなり(悪い意味で)話題になっているので、絶対に見ようと思いたった。そして
ぼくは真面目なのでゲームをしてから映画を見ることにした
ちなみにぼくは全くドラクエをしたことがない
あと映画がどういうネタを仕込んでいるのかもなんとなくもう知っている
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が原作というかベースになっているので、もちろんドラクエVをするのだが、中古で買うしかないのかな〜誰か貸して欲しいなぁ〜と思っていたら
帰省した時に、同級生のTくんが買ったけど全くやっていない(11年)というので貸してもらった
※ちなみにわかる人だけに言うと、Tくんは瞬間移動の研究を今でもしようとしているあのTくんである
今後、毎日1時間ぐらい進めるのが目標である。
果たしてゲームクリアまでに映画は続いているのか……
名前は「たなか」にした
いまどこまで進んだか
いまはなんか妖精に助けて欲しいといわれて鍵を開ける技術を身につけたところである。(いまプレイ時間は2時間ぐらい、攻略法は見てない)
これまでのドラクエの感想
・自分で戦うポケモンみたい
・北に〜があるとか言われてたからその街でひたすら北に行こうとして迷ったが、一度南に抜けないとダメなことがわかった
・すぐ死ぬので、どうやってこの無間地獄を抜け出すのか難しかった(レベルをあげた)
・戦うのがくそめんどくさい
・教会でセーブが時間がかかる
・ビアンカの墓があるっていうところで本気でドキッとした
・ビアンカとフローラを選ぶのが迷うゲームという情報は知っているが、今のところビアンカ一択である(当たり前)
・こんな遅くに出歩くの初めてとビアンカがきゃっきゃしてて可愛かった
とりあえず雑ですが、明日からブログに慣れる目的もかねて書きたいと思います
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