ポケモンホワイト日記②

ポケモンホワイト日記②

これまで電車の空き時間だけでやろうと思っていたが、それだと同時に始めた人たちとあまりにも差がついてしまいそうなので(やつらは際限を知らないゲーマーなのでおそらくもう四天王あたりにいるんじゃないか?)家で30分だけやることにした

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現状レポートとどうでも良い思い出話

場所:シッポウシティ

バッジ:2個

図鑑:23匹

プレイ時間:2:54

30分のつもりが1時間やってしまった……おそるべきゲーム、そしてポケモン

 

 

そういえば今日は11月22日でいい夫婦の日ですね

壇蜜も結婚しましたが、ぼくの高校の時好きだった子の親が良い夫婦の日が結婚記念日で素敵だなぁと思ったことを思い出しました(あっ……)

 

 

今っぽいシッポウシティ

さてシッポウシティに到着

親切心からだろうが、メガネがいちいち先輩風を吹かしてくるのがうざい

シッポウシティは田舎の古倉庫などを芸術家に貸して、芸術の街になっているという

その割に街は殺風景だが、こういう芸術で町おこししてる田舎ってありますよね(なんとかトリエンナーレみたいな)

ホワイトは9年前のゲームなのにちょっと先走っててすごい(当時からあったんだろうけど)

そして街をうろうろしてたらNが登場!

この時、ポケセンに行かずに遭遇してしまったため、もしかしたら負けんじゃないかと思ったが、Nは雑魚だった

多分彼は中二病なんでしょうね

 

 

かくとうタイプのポケモンを捕まえる旅

さて博物館の中にあるジム(そんなとこに作って大丈夫か?)に挑戦しようとしたら「かくとうタイプがこの近くにいるぜ!」と言われ

ぼくは真面目なので、その言葉通り近くの草むらに探しに行った

ナースのお姉さんが回復してくれて嬉しかった(ホワイトはこういうポケセン以外で癒しを与えてくれるお姉さんが多くないか?)

そして草むらに入っているとなんとレベル17のナゲキがあらわれた!

 

 

引用:https://www.pokemon.jp/zukan/detail/538.html

この時、パーティーにいた誰よりも強いレベルで登場!

さらにモンスターボールでなかなか捕まえられず、スーパーボールを投げる始末(別に良いのだが)

最後にレベル8のミネズミだけが生き残り、なんとか捕まえた。これでジムも余裕のはずだ!

 

 

ちきゅうなげの謎

さてその辺のくさむらにいるトレーナーを全員ボコしたあと、ジムリーダー戦である

ジムは図書館の中にあるのだが(そんなとこに作って大丈夫か?)最後の隠し通路が現れる時に、上に置いてある本が微妙に崩れていてリアリティがあって感動した

 

 

さてアロエとかいう肝っ玉かあさんと勝負!

ここでひとつ疑問が

それまでの下っ端との対戦からわかっていたことだが、なぜか、かくとうタイプの技であるはずの「ちきゅうなげ」がノーマルタイプに対してこうかばつくんだ!にならない

「あてみなげ」はちゃんとなるのだが

これがなぜなのか調べればすぐわかるんだろうけど、わたしは調べません

多分「ノーマル」と「かくとう」だからってこと?

 

 

アロエ撃破、そしてプラズマ団が案の定登場

アロエはずっとあてみなげをしていたら勝った

そして例のごとくプラズマ団が登場

セキュリティがガバガバの博物館から化石を盗んでいくという大犯罪を起こしどっかにいった

せっかく思想的には面白いのになぜそんなことをするのか……

このあとどっかのジムリーダーについていけと言われるところまでやってレポートしました

 

 

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おまけ:情緒不安定な主人公

ポケモンはじめRPGの主人公は基本受け身で無口でみんなの話を聞いてるだけの寡黙な渋い人じゃないですか

 

 

なのにアイテム拾ったら誰も見てないのに、こっち向いていちいちガッツポーズするじゃないですか?これよく考えたら怖いなと思いました

狂人のたぐいですよね

これ他の人に見られたらあいつやばいやつなんじゃないかって思われるやつです

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