11月24日〜11月30日の日記

11月24日〜11月30日の日記

11月24日

毎日書くために、日記は3行ぐらいに今後収めていきたい

(そう考えると、コンサートやレッスンで毎日ブログを書いてるアイドルはすごいですね。もう2行になった)

今日は「Juice=Juice Concert 2021 ~FAMILIA~ 金澤朋子ファイナル」でした。

チケットが取れなかったので、映画館のライブビューイングに行きました。

開演まで適当なカフェにいたんですが、世界が終わる時ってこんな感じなのかなと思いました。

本当に終わるんだろうかと思いつつも終わるのは間違いなくて、でもみんな日常を過ごしてるみたいな

18時開演だったので余裕を持って15分くらい前に行ったんですが、でかいスクリーンに入った瞬間に

「Na〜Na〜Na〜にしてたこと〜♪」

とビヨが「Now Nown Ningen」を歌ってました。いやオープニングアクトの開始時間も言っといてくれよ!(初歩的なミス)

まぁそれはさておき、本当に素晴らしいコンサートでしたね。色々ありすぎてこれしか言えない。

(そう考えるとメンバーはブログで、言葉をまとめていてす(ry←これ久々に使った。おそらくスマホが普及してから無くなったのかな)

金澤さんは約9年間J=Jで活動されたわけですが、9年前から始まるのが「ホークアイ」でした。アベンジャーズがもう9年前というのが衝撃……!

松屋の彩り生野菜を食べながら見ました。2話の後半で寝落ちして、寒すぎて起きて今に至ります。金澤さんが僕の楽屋に挨拶にくる夢を見ました。(謎)

11月25日

この日は労働した後、えぐいぐらい頭が痛くて体調が悪かった。今年一番ぐらい(多分他にもあったと思うけど忘れてる)

寝ながら日本シリーズ見て、寝た。

11月26日

今日は「ミラベルと魔法だらけの家」「ディア・エヴァン・ハンセン」「リスペクト」と音楽映画を3本見ました。(リスペクト以外はミュージカル映画)どれもそれなりに面白かったです。

「ミラベル」は監督が「ラプンツェル」「ズートピア」のバイロン・ハワードなのでここ数年のディズニーで一番面白いぐらいの作品だった(ピクサーは除く)

ただ冷静に考えるとどうなの?というところも出てきて、この辺は消化できてない。とにかく情報量が多かった。

「ディア・エヴァン・ハンセン」は話がもやもやしすぎる。「リスペクト」は期待しすぎたのもあるけど、ちょっと長い。

11月27日

最近まなかんのことを考えると胸が張り裂けそうです。もっと全力で推していかないといけないという使命感に駆られています。今までももちろん応援してましたけど、ただかわいいとか言ってるだけでいいのか?お前?と思い始めました。

前から言ってますけど、どんだけ低く見積もっても今の10倍は知られてないとおかしいんですよ。ネタとかじゃ無くて本当におかしいと思います。

あとやっぱりまなかんのキャップがどっかいったーーーーーー!!!!!!ぎゃーーーーーーーー!!!!

前回問い合わせた時は、直近だったんで見つかってないのかなと思ったんです。何故なら前行った時に忘れ物が部屋に残ったままとかあったんで。でもやっぱり届いてないみたいです……本当にどこにいったんだろう……神は何故よりによってまなかんの帽子を使ってこんな仕打ちをするのだろう……

今日は「令和四谷怪談」の最終調整でMIX作業をやっていただいてる方に色々無理を言いました。日本シリーズが神戸で嬉しいです。ヤクルト日本一!以上!

11月28日

コントレイルがジャパンカップに勝って号泣した。現役の競走馬ではコントレイルが一番好きで応援してた。

僕は世代的にディープインパクトが大好きで、そこからゆるやかに競馬に触れてます。

一時期競馬ゲームもめっちゃやってて、浪人の時は確かウイニングポストだった気がしますが、パソコンでずーっと競走馬を輩出してましたね(その時ネット上のグループとかに入って、アイテムをもらったりしてたのがなつかしい)

関西にいた時は、(つまり浪人中)深夜にやってる予想番組とかも熱心に見てた時期もありました。

今はディープ産駒を応援してます。その中でもコントレイルは「ディープインパクトの最高傑作」と言われるだけあって一番応援してたのです。

色々言ってたら長くなるので簡潔にコントレイルのどこが好きか3点にまとめます。

①強いから

これは当たり前っちゃ当たり前ですけど、最初の興味は強いからですよね。ただ仮にJCでコントレイルが負けてても好きなのは変わりません。菊花賞で負けてても変わらなかったと思います。あとディープ産駒で牡馬というのも大きいかもしれません。(牝馬は結構強い馬がたくさんいる)ちなみに2歳、3歳、4歳でG1を勝った馬は珍しかった気がします。

②馬名

「コントレイル」とは飛行機雲という意味です。めちゃくちゃかっこよくないですか?

めちゃくちゃセンスがあるというか、おしゃれ感もあって、言わずもがなですがターフを一直線に駆け抜けていく姿が飛行機雲に重なるとか……素晴らしい馬名ですね。まぁ強い馬の馬名はかっこよく見えるというのもあるあるですね。

③顔

めっちゃ可愛くないですか? レースではかっこよくて、優等生的なところも良いですね。

あとはレース中は矯正のためにマスクとかシャドーロールをつけるのは当たり前なんですけど、コントレイルは何もつけてないところも好きでしたね。矢作調教師も言ってたけどコントレイルの子で凱旋門を獲る日を夢見て今後も当然応援します。

11月29日

髪を切った。4ヶ月ぶりでした。毎回おまかせにするんですが、毎回違う美容師の人なのに、毎回同じ坊ちゃん刈りみたいな髪型になります。「美容師の人にこれからどこか行くんですか?」と聞かれ「六本木で試写会があります」と業界人みたいな返しをした。嘘はついてない。

その後、ハロショに行った。相変わらずまなかんのグッズはあまり置いていなかった。

そして夜、TOHOシネマズ六本木で「ラストナイト・イン・ソーホー」の試写会に。

今までエドガー・ライトの大ファンだったけど、今までの作品が遊びだったのかなと思うほどの傑作だと思いました。今年ベストですね。でも海外の批評的とかを見ると、これまでに比べるとそんなに評価高くないのは何故?

上映後はトークイベントがあって、リモートだけどエドガーライトも登場した。コーヒー片手で、まさにコルネット3部作にそのまま出てきそうなエドガーライト。

ゲストに小島秀夫監督と長濱ねるが来て興奮した。ねるはねる感を出していました。

ただこのイベントには色々思うところがあった。

一番は「ラストナイト・イン・ソーホーは「夢」がテーマなので」と小島監督とねるとエドガーライトにそれぞれ夢を聞いた場面。

全ショット考え抜かれたような完璧な映画の後に、こんなにゆるいコーナーがよく設けられたなと思った。

エドガーライトに聞くのはまだ分かるけど、ゲストに聞くのは本当に意味が分からなかった。

例えば仮にゲストでまなかんが来てたとしても、ここでまなかんの夢を聞くのは本当に意味が分からないですよね?

しかもその後に会場の人にも質問を聞くコーナーがあって、それに関しては「この映画に関する質問でお願いします!」と忠告していて驚きました。「おまいう」ですね。しかも「もっとお話しを聞きたかったのですが、時間がない」とも言っていてますます驚いた。

でもこれはもしかたら後半どんどんと夢と現実の間で倒錯していく主人公を象徴したかのようなイベントだったのかもしれません。

もちろんMCの奥浜レイラさんやゲストの2人は全く悪くないです。台本を考えた人が良くないです。

11月30日

労働しました。案の定、髪型について「タラちゃんみたいになってますよ!」と言われた。

その後、飲み会的なことをして帰りました。

夜にめちゃくちゃ雨が降ってましたね。

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