ミスチルの新作とウェス・アンダーソンの新作ほぼ同一説/「miss you」Mr.childrenレビュー
はじめに ミスチルの最新作「miss you」がCD発売から約1ヶ月後の11月8日、ダウンロード・サブスクリプション配信が開始された CDのリリース日である10月4日の一週間前の9月27日にNetfl […]
はじめに ミスチルの最新作「miss you」がCD発売から約1ヶ月後の11月8日、ダウンロード・サブスクリプション配信が開始された CDのリリース日である10月4日の一週間前の9月27日にNetfl […]
まえがき 突如始まり、突如更新されなくなったウサムとニャンニャンがラブコメを語っていくシリーズ。今後は定期的にやっていくとかいかないとか……今回取り上げるのはピクサー最新作『マイ・エレメント』果たして […]
はじめに さぁ今日から突如始まったオーウェンの映画日記です。このシリーズは映画館に行った時に日記を書くというスタイルで映画の内容よりもそれ以外の部分を書いていこうと思います。古参ファンは知ってると思い […]
宮崎駿監督最新作の「君たちはどう生きるか」が公開されて賛否両論巻き起こしています。(僕の周りは割と賛の人が多い印象)僕ももう2回見てきましたが、あと5回ぐらい全然見れます。でも意味が分からないところも […]
実写版の「リトル・マーメイド」を見ました。ネットでは主にアニメ版とのイメージとの違いから、「ひどい」「爆死」といったネガティブな意見が目立ち、また真っ当な批判であってもネガティブなものを削除していると […]
突如として始まったウサムとニャンニャンがラブコメ映画の感想を語っていくシリーズであったが、3ヶ月ぶり3回目の更新!もっと更新回数を増やしていく予定だが、今回はNetflixで見られる映画『ツーリスト・ […]
1953年ロンドン、ウエストエンド。アガサ・クリスティの戯曲「ねずみとり」を映画化をめぐって殺人事件が発生!「ウエスト・エンド殺人事件」(原題“See How They Run”)は98分で気軽に楽し […]
名だたる漫画家たちが若手時代に住んでいたトキワ荘。その様子は「まんが道」などで描かれています。トキワ荘の兄貴分であった寺田ヒロオを主人公に青春の日々を描いた映画『トキワ荘の青春』。デジタルリマスター版 […]
突如としてはじまり、継続性がなかったウサムとニャンニャンがラブコメ映画について語っていくシリーズ。まだ2回目の今回はWBCで日本が優勝したこともあり(14年ぶりというのに時代を感じた……)レッドソック […]
突如として始まったみんな大好き「走れ!ウサム」のウサムとニャンニャンがラブコメ映画を語っていくシリーズ。最初は手探りなのでスタイルが固まるまで長い目で見ていただきたい。完全にジェーン・スー×高橋芳朗『 […]
イアン・ネイサン著/島内哲朗訳「ウェス・アンダーソン 旅する優雅な空想家」はデビュー作『アンソニーのハッピー・モーテル』から最新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 […]
1980年代に世界的大ブームを起こした「ゴーストバスターズ」の正統派続編です。 ゴーストバスターズのメンバーの孫であるフィービーたちは、祖父が残した古い屋敷に引っ越してきます。 そこでかつてゴーストを […]
ウェス・アンダーソンによる「フレンチ・ディスパッチ」はフランスの架空の雑誌を描いたアイドル映画的な映画です。 子供の頃、神戸のハーバーランドにあった「DinDon」という巨大なからくり装置が好きでした […]
まえがき、今年の概要 他にも書きましたが、2週間ぐらいログインできてなかったので去年に更新できませんでした。 でもこれを書かないと2022年をがんばりまなかん出来ないので、短めですが、書きたいと思いま […]
読まなくていい前置き ブログを書くのは久々な気がします。 今年新作は配信だけのも含めて95本見ました。頑張ったら100いけるなぁと思ったんですが、これは頑張ることなのかなぁと思いまして…… というのも […]
読まなくていい前書き ミニッツライナーとは映画を1分ごとに「誰が、何をした」で分析する方法です。 今回取り上げたのは、みんな大好き「(500)日のサマー」です。 取り上げた動機は、参考になると思ったか […]
ピクサー最新作は、家族愛を謳った感動作として評判だ。 特にクライマックスで主人公のミゲルが歌う場面は分かっていても涙を流してしまう。 一方で死者の国で先祖から許しを得る展開に象徴されるように、家族のつ […]
いつの間にか大晦日ですね……。今年は新作100本観ました。Netflix映画も入ってますが、全て劇場見たものをトップ10には入れました。それではベスト10の発表です。ちなみに過去のベスト10はこちらで […]
宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』で実は、オリジナルと北米版では一箇所だけ違うところがあります。この変更がなければ、もしかするとアカデミー賞もなかった???